戻る道もある

 

 

競い合うことは大切

高め合うことができればそれはいいこと

 

でもそれはあくまで同じ方向を向いているとき

赤の他人と比べる必要はない

 

 

みんなが目指すところが自分の目指すところとは限らない

 

開いている道を突き進めるのは限られた人

 

進めないならば開けばいい

 

開くのは簡単ではないかもしれないけど自分だけの道

失敗も成功も全て自分のものでいい